バランスをとる

社長がポジティブ過ぎると、右腕となる人がネガティブになります。

そこに向き合わずにいると、パートナーがネガティブになります。そこにも向き合わないと、子供に出ます。

組織もいろんなタイプの人がいて、バランスをとっています。

肉体労働の人は体を休め、頭脳労働の人はスポーツなど体を動かすことでリフレッシュできます。

自分の中のバランスが崩れると、問題が起きたり、病気になったりします。

人はいつも外側ばかりに意識が向いているので、自分の内側に意識を向ける時間をとることでバランスを保てます。

やじろべえ のように、軸は持ちつつも、常に柔軟にバランスをとり続けていくのが、生きていく上で大切なことです。

関連記事

  1. 『ラクに簡単に』に飛びつきたくなったら

  2. 運命学から視る日本の流れ

  3. 仕事が苦しくなる時

  4. 『子育てをしながら、自分を癒す方法』

  5. 「できない」「おかしい」「人と違う」

  6. 自分を病ませているのは、自分

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)