昨日のある社長との会話
私「〇歳から〇歳の間、かなりしんどかったでしょ?」
社「サラリーマンしてた頃だ…」
私「〇歳から大きい財運入ってますけど、どうでした?」
社「会社始めて…家〇軒建てたり、外車乗ったり、会社大きくして〇社やってた…」
私「〇歳でその大きい波が終わってるんですけど」
社「その時に前の会社畳んだ…なんでわかるの!?コワッ!!!」
そういうの、普通にわかります。運勢に出てますから。算命学って怖いんですよ。毒にも薬にもなります。
算命学は帝王学とも言われ、昔の武将が戦略を練るために使われていました。戦略とは戦いを略すという意味で、無駄な戦いをせずに勝っていく手法です。その時代の算命学の使い手は、見つかると殺されてしまったそうです。それだけ強力なツールであったということです。
今の時代では、経営者や政治家が使うことで、パワフルな結果に繋がります。
人事を検討する際にも、参考にしていただいております。
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