算命学は怖い!?

昨日のある社長との会話

私「〇歳から〇歳の間、かなりしんどかったでしょ?」

社「サラリーマンしてた頃だ…」

私「〇歳から大きい財運入ってますけど、どうでした?」

社「会社始めて…家〇軒建てたり、外車乗ったり、会社大きくして〇社やってた…」

私「〇歳でその大きい波が終わってるんですけど」

社「その時に前の会社畳んだ…なんでわかるの!?コワッ!!!」

そういうの、普通にわかります。運勢に出てますから。算命学って怖いんですよ。毒にも薬にもなります。

算命学は帝王学とも言われ、昔の武将が戦略を練るために使われていました。戦略とは戦いを略すという意味で、無駄な戦いをせずに勝っていく手法です。その時代の算命学の使い手は、見つかると殺されてしまったそうです。それだけ強力なツールであったということです。

今の時代では、経営者や政治家が使うことで、パワフルな結果に繋がります。

人事を検討する際にも、参考にしていただいております。

関連記事

  1. 「わかったつもり」は葬り去ろう

  2. あの時の自分には絶対に戻りたくない!

  3. なぜあの人は『頑固』なのか?

  4. 深い部分で満たされていく

  5. 夫と経営の方向性が合わない

  6. マーケティングが秀逸

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)